ここはたのしいホスピタル

よろしくお願いします。文章書くのが好きです。

0209

魔の三日間を抜け出し、私は今爆走しています。

急ピッチで物事を決め、進める癖は良くないとは分かっているのですが、どうも治りませんね。

今は躁っぽい状態なので「働いてみたい!」という意思が強く、しかし母と担当医にも危惧されましたが「あまり急ぎ過ぎないでね」と適度にブレーキをかけるようにも言われました。

だって色々手続きするのに時間掛かるじゃないですか。受給者証とか、意見書とか。

だから先手を売って行動するに越したことはないと思うのですが、多分三か月くらいしたらまた極度の鬱状態になると予想しています。多分。

実は色々な闘病記を読みまして、学ぶことがたくさんありました。

 

まずは「うつヌケ」。

これは一度読んでみたかった本です。主にうつを乗り切った人たちのそれぞれの体験を漫画にしてまとめてある本です。漫画なので読みやすかったです。

内容としては非常にパワフルな印象を受けました。死にたさマックスの人にはおすすめしないかな、という感じです。死にたい、つらいと思っている最中に読むと、「この人たちは回復出来てるのに、私は・・・」と比較してしまいそうなので元気な時に読んで「なるほど~」と思う程度でいいと思います。

学びとしては、「うつトンネル」というワードです。

「うつトンネル」に入ると仕事への集中力が無くなる、注意散漫になる、そして仕事場で怒られることが多くなり自分をより一層責め、うつは悪化していく。その長いトンネルを抜けたとしても、仕事をバリバリやり過ぎて二回目の「うつトンネル」に突入してしまう。

私もよくトンネル入ってます。何回か入ってるんでしょうが、明確に発見されたのはつい最近、仕事を辞めてからだと思います。

 

次に、「ツレがうつになりまして」を読みました。

うつになった旦那さんと、それを見守る奥さんの話です。こちらも漫画です。

これは奥さん目線(うつじゃない人の視点)で描かれているので、身の回りでうつっぽい人がいるかも、と思った人にはおすすめじゃないかと。

うつ病になった本人である旦那さんの気持ちもちゃんと描かれてはいますが、どちらかと言うとうつ病になった人の家族や友人なんかにうつ病についての理解を深めてもらう第一歩になる一冊かなと思いました。

 

まああくまで個人の所感ですので、そんなに真に受けず気になるなーと思ったら是非読んでみて下さい。どちらも読みごたえのある本でした。

この二冊を読んで共通している点、そして私自身も体験している点が一つあることに気付きました。

天気です。

気温差・気圧差によってうつ病って影響を受けやすいみたいなんです。

人それぞれ何週間、あるいは何か月か経つと良くなったり悪くなったりする、という周期があるかと思いますが、やっぱりこれはどの闘病記にも共通して言えることのように思います。

なので、季節の変わり目ですとか、台風が来るだとか、そういった天候によって左右されているという節は充分にあると思いますので、具合が悪くなった時は「天気のせいかな・・・」と考えるとちょっとは気がラクになる・・・かもしれないですね。

 

続いて三冊目。「この地獄を生きるのだ」。

タイトルの通りメチャクチャヘビーな内容でした。よくここまで生きて下さったなあと思います。他人事のような言い方しか出来ませんが、地獄から何とか這い上がったサバイバーとして、とても尊敬出来る方です。

ブラック企業で働き自殺未遂を図り、生活保護を受けながら生活するもやる気のない保護ケースワーカーとの間で摩擦があったり・・・とかなりの困難を体験した闘病記になっています。

とにかく良い病院を、と病院巡りをし辿り着いた先でよく分からない商売に巻き込まれたりと、生きていくだけでつらかったであろう作者さんが病院でも苦しみ、生活にも苦しみ・・・想像を絶する人生を歩まれたのだと思います。

三冊読んだ中でも一番印象深かったのがこの本でした。

 

読書感想は終わりです。

結局、私は派遣でもアルバイトでもなくa型作業所で働いてみることにしました。

立地条件が良く、仕事内容も幅広いので社会勉強にもなるかと思います。

まあ、面接に受かって先生からのオッケーをもらえないと元も子も無いんですけど・・・

でも自分の食い扶持くらいは自分で何とかしたいし、自分で稼いだお金で好きなものを買ったり食べたり、そういう普通の生活を取り戻し始めたいんです。

正直な所もう残金が無い!のが本音ですが、家族とはお金の相談もしてあるのでなんとかなると信じましょう。

ハロワの紹介状ももぎ取って来たので、さっそく連休明けに面接です。

受かるといいなあ・・・

 

 

0203

思い切りリスカし、三日程寝込んでいましたがいい加減起き上がらなければと思いおきて夕飯を作って普通に会話もしました。

母も姉も普通にニコニコしてるし、ああなんだと半年ぶりに再度思い知らされました。

私がくたばってもこの人たちは「前を向いて生きて行こうね!」と悲しみを振り切り生きていくのでしょう。

私なんぞの存在一つで動じないし、私が「もう生きていたくない」と懇願しても「明日には元気になってるよね!」と思うのでしょう。

家族に期待し過ぎた。

何だったんだろうこの半年。

折角上手くやれそうと思ったのに、そんな訳で私のメンタルはどん底に落ちました。

ですが今、色々と鬱だったりリスカしまくったりしながらも生きている人たちがいて、

その人たちの心情なんかに触れていたら「この人は死にたいって言ってるけど、死んで欲しくないなあ」と思い始めました。

鬱病を患っていない人たちの「つらいけど頑張って生きてる」と、

鬱病を患っていて「死にたい」「消えてなくなりたい」と言いながらも「でも生きてる」というのはこんなにも差異があるのだと分かりました。

私にはうつ病の知り合いが居ればいいのかもしれませんね。

家族と居ても虚しくなるばかりですから。

仕事見付からないし死にたいし不安だしもう進みたくないけど、何とかしようと思います。

0131

久しぶりに腕と手首を切ってしまいました。

たくさん血が出てボタボタ落ちてビックリしまいました。

でも勇気が出ました。

これで普通の人に近付けるなら安いものだと思います。

前みたいにリスカをすれば怖いことが起こらなくなる、なんてことはもう無いかもしれないけど、それでも良いことだと思いました。

正しいことをしたと思います。

これが一番良い方法だと思いました。

 

0116

変な時間に目が覚めてしまいました。

新年明けましておめでとうございます。

それと、色々と近況報告をしたいと思います。

まず、デイケアに通う様になりました。

デイケア人とは自然に雑談も出来るし、比較的気楽に過ごせます。

まだ就労に至るまで元気のある人が居ないのもあるし、a型作業所であった恐怖心がまるで無いのも驚きました。

そうしていると自然と心に余裕が出来てきました。

ですが、交通費やデイケア代を支払っているうちに、無駄遣いをしないよう心掛けても結構な額が減っていき残り残高がかなり減ってしまっています。

働く事への恐怖心は未だ消えませんが、担当医に「今自分が働くとしたらどのような状況で働くべきか」と聞いた所「週一で、パソコン使う仕事が良いと思います」と珍しくはっきり言われ、取り合えず鵜呑みにすることにしました。

が、その条件に合うものが自分の住まいの近辺だとまるで無いんですね。

なので、明日都内に登録に行ってきます。

派遣ではありますが、入社後フルタイムで研修があるらしいのでそれが難関だと思っています。まあ、何も教えられず入るよりかはマシなのかな、とは思いますが。

良い所が見つかることを祈って、頑張ろうと思います。

それでもどうにかならなかったら、どうすればいいか分かりません。

なので、頑張るしかないんでしょう。

結局そんなもんなんだろうなと思います。

そんな感じで、新年早々あまり楽しい知らせが出来ないのですが頑張ろうという意思は伝わればいいなと思います。

今年こそ無職を卒業したいです。

1204

もう十二月ですね。

私は色々と奔走しまくった結果、また振り出しに戻ってしまいました。

一番近いa型作業所に見学に行き、交通費のことを考えるとそこが一番良いだろうと思い、雰囲気も悪くなかったので体験入所してみることになりました。

ですが、ケースワーカーさんもおっしゃっていた通り精神障がいの方が多いからと言って発達・知的障害の方が居ないという訳ではないので、それは分かってはいましたが、やたらフレンドリーに接してくる方が一人居て、それがとても怖く感じてしまいました。

私が感じていることは差別的なことであり、そういった障がいを持った方には申し訳無いのですが、元々医療職だったこともあって何となく「援助しなければならない」「この人に付き合ってあげなければ傷つけてしまう」と思い、息苦しくなりました。

「おしゃべりするの好きだから話掛けちゃうと思うけど、よろしくね」と言われ、「いや私は喋りに来たんじゃないしそもそも喋るのが怖いし嫌だからこういうところに来てるんですが・・・」と返したかったのですが、はいと言わざるを得なかったです。

お昼を食べる時、学生時代なんかもそうだったのですがグループがある程度出来ているのが外部の私からしても明白に分かるんです。そして、その人は女性陣のいくつかのグループのどこにも所属していないように見えました。私は話し掛けられたくないのでなるべく一人になれる席に座って食事をしました。

グループ、集団といったものに所属するよりも一人が気楽だから孤立しているタイプと、誰かと仲良くしたいけどクセが強くてグループに入れてもらえず孤立するタイプといると思うんですが、私は前者であり、その上後者の人間に絡まれやすい傾向にあります。

しかも後者のようなタイプの方はこちらの気持ちを汲んでくれる気配は無いので、自分から言わなくてはならないのがまたストレスでした。あからさまに話し掛けるなと言うのも気が引けるし、傷つけないで距離を置く方法を・・・とただでさえ絞まっている自分の首を絞める作業を繰り返してしまいます。

業務上の会話なら問題は無く、作業自体も普通に出来るのですがその類の方々と接することがどこの作業所に行こうともあるのだと考えるととても苦しくて、そんな理由で逃げようとしている自分が情けなくて惨めで、それでも私は逃げることを選びました。

 

と言っても、一週間体験予定のうちのたった一日でこうなったんですけどね・・

だから尚更悔しかったです。その程度でつまづいて立ち上がれなくなることが苦痛でした。

もう一つ言えるのは、みなさん病気とは思えないくらい元気なんですよね。

休憩時間を三十分おきぐらいに取るんですが、その間の「雑談しなくてはならない」ような空気が怖かったです。笑い声とか笑顔を見ると益々嫌悪感が込み上げて来て、なんでこの人たち笑ってるんだろう、私と同じなら、人と喋りたくなんか無い筈だ、人と関係を築くことに喜びを見出すなんてこと出来ない筈だと思っていました。

同じじゃなかったんです。あそこに居る人達は新入りである私を受け入れようとしてくれたんでしょうが、私にはそれが恐怖でしかなかったです。

 

a型作業所で感じたことを先生に話に行き、またケースワーカーさんとの相談をすることになりました。

でも焦りが消えなくて、アルバイトの面接にも行きましたが門前払いされたりして死にたくなりました。

たった数か月しか働いていないし、資格を持っているならまたその仕事でやっていけばいいじゃないと言われ何も言い返せませんでした。

それに人の目も見ることが出来ない、変な方向見て話してる人には出来ないとまで言われ、その通りではあるんですがその場から早く立ち去りたくて仕方無かったです。

母親にもそれは言われたことがあります。資格があるんだから勿体ないと。

取りたくて取ったものじゃないのに、明らかに向いていない仕事なのに何故やらなければならないのだろうと就活中もずっと悩み続け、虚しくて死にたくて、こんなものがあるから私は別の世界に行けないんだと思いました。

 

バイトも作業所もダメで、その理由を言うと姉が「なら派遣にすれば」と言いました。

派遣社員は色んな人がいるし、必要以上に社員同士で喋ることもほとんど無かったと以前派遣だった姉が言っていたので、とりあえず登録会に行ってみようと思います。

作業所だとパソコン関係の仕事は出来ませんし、スキルも早い内に身に着けたいので、普通の環境で、普通に働くのが一番なのかなと今の所は考えています。

ちなみに姉は仕事は別に難しいこと任されないけど暇な時間が出来るのが物足りないとか、自分の行きたいイベントの都合で休むことが多くなり先方からもう来なくていいと言われ辞めたそうです。仕事を辞める、辞めさせられるのにも理由は様々なんだなあと思いました。

つまりは暇な時間が出来るくらいのペースで仕事が出来るだろうし、雑談もしなくていい場所でお金を稼げるということなんでしょう。(交通費は全額自分負担らしいですが)

 

ケースワーカーさんがa型で上手くいったらすごいと言ったのは的中してしまいましたね。

せめて今あるお金が無くなる前には仕事にありつけたら良いのですが、また失敗したら次があるのか、と考えるとキリがありません。出来れば、年内には無職を卒業したいです。そこにメンタルを追い付かせる方法があればもっと良いのに、ともどかしくもあります。

お金は減るし、時間は経つし、病気は良くなってるのか悪くなってるのか分からないし、もう生きていなくてもいいやと心底思うのですが命を絶つ程の苦痛では無いのでそれが来るまではやってみることにします。

 

 

1113

昨日病院に行って、遂に診断書を受けとりました。
病名がずっと気になっていたので、はっきりしたことにほっとしつつ、やっぱりそうだよなあと思う面もあり。
まあ、うつ病でした。重度かつ継続の所に○が付いているのにちょっとビックリしましたが、そこまで深い意味は無い…のかな?
それはそれとして、薬の話や言いたいことは伝えられました。
次回母親を連れてきて、担当医から病状の説明をしてもらうことになりました。
うちの家族は病院にあまり縁がない(と言うか病院が嫌い、怖いらしい)ので、そういう場所に通いに行くこと自体「なんで?」って感じなんじゃないかなと私は常々思っていました。
おそらくうつ病ですと私の口から言っても「そうなんだ」で終わりそうなんで、病識が無いまま今まで通りの対応で終わってしまうのではないかと危惧しています。
担当医に相談した際、勿論出来ますけどどうしてそうしようと思ったんですかと聞かれたのでそんなことを話しました。
入水を試みた時も、大学の先生が近くの精神科に電話してくれていて、家族同伴で心療内科に通うべきとのことだったのですが、それを聞いても「病院に行かせるお金無いし…」と返された覚えがあります。
だから働き掛けるなら私からやるしかないんです。大した病気じゃない、最近はうつ病の人なんてたくさんいるから、といういつもの返答ではやっぱり本質的には何も変わっていないと思うのです。

家族に過度な期待を求めている訳では無いです。期待するだけ依存度も高くなることは自分でも充分分かったし、自分のことは自分で基本的には何とかしていくしかないことも分かっています。
私よりも医師の言葉の方が重みがあるし、より具体的にお話してくれるのでしょうから、一応念のため、という感じで1ヶ月先の診療は親が同伴です。弱冠怖いです。

あとは自立支援の申請なんですが、
電話して必要なもの聞いてみたら結構多い。
マイナンバーと保険証は自分のだけでなく、家族のも無いとダメなんですね。
明日明後日と作業所の見学を入れたので、時間が間に合えば合間に申請しに行きたいなあと思います。

作業所の方に電話したらどちらとも対応がメチャクチャドライだったのですが、大丈夫かな…。

1110

ケースワーカーさんと相談をしました。
で、私が移行所に行ったけど結構時間が掛かりそうだとか、バイトの面接行っただけでパニックになったのでa型作業所にまずは行ってみようと思います、と言ったのですが…
話を聞く分にはデイケアに通いながらパソコン扱うバイト(データ入力とか)を週2,3で4~5時間くらいの所でやるとか、そういう風にやってみてもいいんじゃないかと提案されました。
私は今カウンセリング、就労支援、お金のことなど色んなことを同時進行で進めようとしていて、尚且つ3月くらいまでには全てを仕上げようとしているように感じられるとのことでした。
ただa型でやってみたいと言うのであれば見学をしてみて、あとは体験もしてやれそうかどうか試してみては、と言われました。
あまり急いでやらなきゃと思うとその目標に到達しなかった時「また出来なかった」と落ち込んでしまい、そのループを繰り返す可能性もあるから、もしa型が無理ならデイケアに通うことからやってみて、お金については親から借りることも目処に入れた方がいいらしいです。
月に1~2万くらいに額を決めて、援助してもらう覚悟もしとくべきとも言われました。

次にやることとしては、まず診断書を受け取って、市役所に出す。次に作業所見学をしてみる。この2つになりました。
自立支援の受給証は正式に作業所との雇用契約が出来てから提出すればいいみたいです。
今週末診療が入っているので、受け取り次第早めに出しに行こうと思います。

ケースワーカーさんの所感としては、
もしa型ですんなり定着出来たらすごいですよ、とのことだったので、まあもし出来なくてもそう落ち込むことでもないということなんでしょう。
バイトの面接はどんなところに行ったんですかと聞かれ、パン屋とかダイソーとか…と言ったら「レジは止めた方がいい!」と言われました。
レジ、飲食店は私の前職に通ずる部分もあり、急かされる場面が多いから、データ入力とか向いてると思うしやるならそっちにした方がいいみたいです。

ブログと言うより自分が覚えておくために書いていますが、すごく話を聞いてくれるケースワーカーさんで前回と担当の方を変えなくて良かったです。
下手したら診療よりも話を聞いてもらってしまいました。
先々のことが決まってくるとちょっと落ち着きますね。
また日曜日の診療後にも書こうと思います。